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種新の特徴 / Feature

もち米ができるまで

 種新の最中種は、滋賀羽二重もちというもち米を使っています。最高級もち米として全国的にも有名なもち米であり、京都などの高級和菓子には欠かせないものとなっています。
滋賀羽二重もちの栽培ポイント 土づくり 穂肥(ほごえ)(2) 播種(はしゅ) 播種(はしゅ) 田植え 田植え 幼穂(ようすい)形成期 幼穂(ようすい)形成期 出穂期 育苗準備 有効分けつ決定期 最高分けつ期 穂肥(ほごえ)(1) 出穂期 収穫期 収穫期

播種

4月中旬〜下旬  まずは耕運機で土を耕し、そこへ水を張った状態にします。その後もう一度土をかき混ぜます。
 また、育苗(いくびょう)中は昼夜の温度管理に注意します。

<主な作業>
  • うすまきを行います(一箱あたり催芽もみ160g)
  • 濫水をしすぎないようにする
  • 元肥をします

田植え

5月上旬 <主な作業>
  • イネミズゾウムシ・いもち病の防除(箱施用)
  • 細植(3〜4本植える)
5月中旬 イネミズゾウムシの発生に注意します。
5月下旬 置苗除去をおこないます。

幼穂(ようすい)形成期

7月中旬〜
8月上旬
 穂のでき始めるこの時期は、病虫害から稲を守るために「穂いもち防除(粒剤施用)」や「紋枯病防除」等を行います。
 また、7月下旬から8月のはじめにかけて穂肥(ほごえ)を行い、稲に十分な栄養を与えます。

出穂期

8月中旬〜
9月中旬
 稲が急成長する「伸長期」を終えると、穂が完成し、受精期に入ります。この時期には異品種の抜き取りなどを行います。ここから収穫期までは、穂いもちやカメムシ類の防除、田面を白乾させないように水管理を行っていきます。

収穫期

9月下旬  登熟期を終えると、いよいよ落水です。落水期に晴天が続くと田面が白乾するおそれがあるので、そのような場合は「走り水」を行い、水分不足を補います。
 刈取りの際は、コンバイン等をきちんと掃除し、混種にならないように注意します。